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ちかん電車
自分が風俗にハマル?きっかけは実は痴漢電車だったんです。
今は別の風俗に興味があって行ってませんが、数年前のことを報告します。

週末の飲み会などによく行く繁華街!
とある雑居ビル5F「痴漢電車P]店が以前から気になっていました。
というのも自分は逆さ撮り、盗撮、露出、そして痴漢に興味があったからです。
AVなんかよく借りましたよ、ホントに!
断っておきますが、決して行動に移したことはありません。

とある平日の午後にP店に突入!
エレベーターを降りるといきなり受付。
初めてなのでシステムを教えてもらい待合室へ案内されました。
すごく狭い部屋でびっくりしました。
一畳くらいの広さに3人いるんですから気まずいですよね!
夏だったので、お茶をもらいましたが一向に喉が潤いませんでした。
待つこと30分、やっと順番がきました。

洗面器に入っている液体で手を消毒して個室に入りました。
個室も狭いのなんの!
女の子がつり革につかまって壁側を向いています。
そっとお尻を撫でます。
手で軽く払われますが、お構いなしに少し強くモミモミ!
「止めてください」と小さな声で抵抗してきます。
次にブラウスの上から胸にタッチ!
これも抵抗されますが、無視してボタンをはずし、ブラを持ち上げ生乳を愛撫!
諦めたのか、下を向いています。
しめしめ、感じているな!
ならばスカートをめくりパンティの上から大きくお尻を揉みほぐすと、微かに「あぁー!」ともらします。
一気にパンティを脱がせ生マンに指をはわせます。
やはり少し湿っています。
クリを刺激するとビクっ!として良い感じになってきました。
耳元で「濡れてるよ!気持ちいいの?」と言ってみると、声には出しませんが、あきらかに頷きました。
ここで座っている客が降りたので彼女の正面に座りました。
ブラウスの前からはブラがずり上がり生乳が露わになり、パンティは膝のところで引っ掛かっています。
なんとも卑猥な状況です。
回りを見ると客はすべて降りており、彼女と2人きりになっていました。
こりぁ最後までヤルしかないな!ってことで、彼女を座らせます。
素っ裸にしてから指マン、クリなめでアソコからは嫌らしい音がしてきました。
キスを迫り舌を入れると積極的に絡ませてきます。
いつの間にかズボンを脱がされ、今度はこっちがつり革につかまってのフェラ攻撃!
我慢汁出まくりだったので、ジュポッ!ジュルジュル!ジュポッ!っと美味しそうにしゃぶってきます。
イキそうなのをなんとか我慢して、お互い座席に横になり69で攻め合いです。
アソコは臭くなかったので、思い切り舐めてあげました。
「うぅー気持ちいぃ!」
「俺も気持ちいいよ!あーイキそう!」
「いっぱい出してぇー」
出した後も綺麗に吸い取ってくれました。
お互い電車内であることを思い出し、服を着て終点にて下車しました。

以上、仮想現実的に書いてみました。
つまらなかったらゴメンナサイです。
この後2度このP店に行きましたが、キスNG、指入れNG、マン○異臭娘がいたりと、良い事がなかったので行くの止めました。
HPをみると、最近では車の中や体育用具室でのプレイができるようです。
まぁいくらなんでも、S社配給の痴漢シリーズみたいなことは体験できないでしょうけど。
あれも仮想か!ってわかってはいても買ってしまう自分がいます。
だってリアルですもん!

ピンサロで・・
先日恥ずかしながらの体験をしたのでちょこっと書かせてもらいます。
初風俗を6月終わりに体験してから約2ヶ月。
2度目の風俗に行って来ました。
前回と同じピンサロですが・・。
前回はとっても緊張していたため、あ~したい、こ~したいの注文も出来ずだったので、今回は頑張って注文しようと硬い決心のもと行きました。(爆)
フリーで入り(またも緊張していたため、指名は出来ず・・。)すぐに案内されるとお店No.1のMちゃんが来てくれました。
胸元に輝くオープンハートがとっても可愛いく光ってました。
しかし、これが・・。さすがNo.1のMちゃん。
こちらの緊張をあっと言う間にといてさっそっくプレー開始。
Mちゃんはクリがポイントと教えてくれたのでひたすら攻撃。
無事にMちゃんをいかせてほっと一息つこうと思ったら、場内アナウンスが・・。
Mちゃんに「もう時間ない?」と聞いたら「うん、あんまりない」との事。。
ちょっと急ピッチで宜しく!と注文を出して頑張ってもらっている最中にふと脳裏に69をする自分の姿が浮かびました。
Mちゃんに「69って出来る?」と聞いたら、「じゃあ、それで出してね!」なんて言われたのでさっそく69に。
ディープスロートで激しく責めてもらい良い感じ。
「そろそろいきそうだよ。」と言うと、深々と咥えたままコクンとうなずくMちゃん。
よ~し、行くぞ~!!の瞬間、Mちゃんがビンビンの息子さんから口を離してしまいました。
その直後に・・・・、見事顔射となってしまいました。。。(^^);
「ごめんね~」と謝るMちゃんに「どうしたの?」と聞くと、可愛く光っていたオープンハートのネックレスがずっと引っ掛かってて我慢出来なくなってはずそうと思ったら、見事顔射となってしまったそうです。

池袋マットヘルス 
この間、池袋にあるマットヘルス「大江戸○○」に行って来ました。
前回、投稿したのも池袋のイメクラでしたが、やっぱり池袋はいろんな種類の店があって、結構楽しめる場所だと思います。
(ただ家から近くてよいというのもありますが・・・)

肝心のお店の方ですが、まず場所がわかりにくいです。
今回出陣にあたって、ある程度ネットで情報を集めて、地図も用意していたんですが、あんなにわかりにくい場所にあるとは思いませんでした。
おまけにお店の看板もあがっていないので、電話で場所の確認をしないで見つけるのは至難の業でしょう。
(どうでもいいですが、池袋の風俗はどこもわかりずらい場所にあるのはなぜでしょうか。)

そうして、なんとかお店にたどり着くと、店員さんが出迎えてくれます。
接客態度はまずまずいい方で、内装も改築しているので、結構きれい。
今日出勤の女の子の写真をみせてもらったところ、そこそこのレベルでした。
まあ、これならいいかとタイプの子を指名したところ、店員が
「この子はあんまりリピーターがないんだよねー。こっちの子は評判いいよー」と助言(?)してくれました。
正直、迷いましたが、初志貫徹でタイプの子にしました。

エレベーターで上がって、女の子と対面。
そして、プレイ開始。終始、業務的作業でとりおこなわれました・・・(TT)
(なんか最近、業務的作業の女の子にやけに当たります)

たまには店員さんの言うことも聞いた方がいいなーと思った一日でした。
ZARD忘れない 札幌で坂井泉水展(05/24 08:51)
「揺れる想(おも)い」「負けないで」などのヒット曲で知られる人気ポップスグループZARDのボーカル坂井泉水(いずみ)さんが、四十歳の若さで急逝してから一年。坂井さんの音楽活動の軌跡を伝える道内初の展覧会「ZARD 坂井泉水展」(北海道新聞社など主催)が二十三日、札幌市中央区の札幌西武五番舘赤れんがホールで始まった。

 CDアルバムの表紙に使われた写真パネルや衣装など約百点を展示。坂井さん直筆の歌詞や東京で行われた追悼ライブの映像も紹介されている。

 会場に懐かしいメロディーが流れると、涙ぐむ女性も。「当時の思い出がよみがえるよう」と、歌に勇気づけられた青春時代に思いをはせていた。

 六月十五日まで。入場料は一般八百円、大学・高校生六百円、中学生以下無料。

(北海道新聞より引用)
「三井三池」応援歌の故・荒木さん 札幌でドキュメンタリー上映
戦後最大の労働運動と言われる「三井三池争議」(1959-60年)で労働者の応援歌を作った作曲家、故・荒木栄さんを描いた映画「荒木栄の歌が聞こえる」の上映会が今月10日、札幌市中央区の市教育文化会館で開かれる。幕あいでは、荒木さんとともに運動した札幌在住の大城誠さん(67)が舞台に上がり、40数年ぶりに労働歌を熱唱する。争議から2年後、38歳の若さで亡くなった荒木さん。1日はメーデー。大城さんは「歌を通じて労働者の立場を訴えた若者がいたことを知ってほしい」と訴える。

 荒木さんは福岡県大牟田市の三池炭鉱の社宅で生まれた。五〇年代から労働歌を作り、三池争議では労働歌「がんばろう」を作曲。「がんばろう 突き上げる空に」で始まる歌詞は多くの労働者を激励した。六二年、病気で亡くなった。

 映画は荒木さんの足跡を取材したドキュメンタリー。主に炭鉱をテーマにした作品を手がける港健二郎監督がメガホンを取り、福岡県内の荒木さんゆかりの地のほか、三月には夕張市でもロケを行い、約九十分の作品を完成させた。

 幕あいで歌う大城さんも三池炭鉱の社宅生まれだ。同炭鉱に務めた父が解雇されるなど、幼いころから苦労した。だが、自身も十八歳で炭鉱に就職。争議の嵐が吹き荒れる中、十六歳年上の荒木さんと知り合い、兄のように慕った。当時、荒木さんは即興のように手帳にメモを取りながら次々と作曲していた。「この人は天才だ」。労働者として、音楽家として、あこがれた。

 大城さんは三十歳で炭鉱を辞め、職をいくつか変えた後、七七年に札幌に移住。市内のラーメン店で修業した後、中央区南一九西七に食堂「ラーメン誠」を開業し、現在も営業を続ける。

 労働運動から遠ざかって久しく、労働歌を歌うのも四十数年ぶりという。大城さんは「うまく歌えるか分からない。でも、荒木さんの思いを、今の若い人にも伝えられれば」と、かつての歌声を思いだしている。

 上映は当日午後二時、同四時半、同七時の計三回。各回の上映前の十分ほどの時間を利用し、大城さんと市民合唱団有志数人で「がんばろう」など二曲を披露する予定だ。

 鑑賞券は前売り千三百円、当日千五百円で、市内の各プレイガイドで取り扱っている。問い合わせは北海道共同映画社(電)562・1711へ
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